5歳以上

会話の時に気をつけること

パートナーとの会話が少ない人はいませんか?

すれ違いというのは、急に始まるものではありません。
日頃の何気ない会話、相手に対する言葉や態度で少しずつ距離ができていくのです。

たとえば誰かに褒められた時。
恥ずかしさや謙遜から「いや~全然だよ~」とか、全否定していない?

それだと、相手は褒めたかったのに、がっかりします。

褒められた時は、素直に「ありがとう」。


夫婦でも同じ。
相手が良かれと思って提案したことを、全否定することは意外とよくあります。

たとえば夫が、家事を手伝おうかと聞いた時。
「良いよ、私がやるから」とあっさり断っていない?

でも、ほとんどの妻が、内心嬉しいと感じます。

にもかかわらず、手伝ってもらうのを悪いなと思ったり、自分がやった方が早いからという理由で、そっけなく断ってしまいます。

(もったいない・・・!)

夫は、ラッキーと思う人もいる反面、
「せっかく手伝おうと思ったのに」
「もっと別な言い方ないのか」
と、がっかり、さびしいと思う人も。

この場合、まず相手の気遣いに「ありがとう」。
断るとしても、気遣いは嬉しいということを伝えると、すれ違いが減ります。


誕生日や記念日に、
「何か買ってあげる」「どこかに行こう」と言われた時、

「え~そんなの、いいよ」
「忙しいのに大変だから、いい、いい」

と遠慮してしまう人も多いですが、
相手は喜んでほしいだけなので、残念な反応になりがちです。

もし嬉しいのであれば、素直に伝えましょう。


会話が少ない人は、まず相手に関心を持つこと

パートナーが好きなことや得意なことを話しているときは、
大げさなくらい褒めるのがちょうど良いのです。

逆の立場なら、嬉しい話をした時に反応が薄いと悲しくなりますよね。
関心を持って聞いて、一緒に喜んでくれると愛を感じます。

特に日本人妻は、遠慮や謙遜で、せっかくの愛を受け取れないこともあります。
夫が褒めたり、何かしてくれた時は、素直に感謝や喜びを伝えてみてください。


【夫婦のためのメンタルカウンセラー はな・西田 花】

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