0〜3歳

【分娩経過 第1期から第4期まで】金子花苗先生

立ち合い出産ができないならば、

出産について勉強しよう。

分娩施設が感染症対策のため、

立ち会い出産を禁止している施設も多いかと思います。

1人で出産心細い

何ができる?

大丈夫、

経験豊富な専門職のスタッフがいます!

ぜひ今のうちに

お産の流れについて予習(経産婦さんは復習)

してみましょう。

恐怖心があると

緊張したり、

痛みにつながったり

良いことない

だから心構えをしておくと良いですよ。

分娩は

1期から第4期まであります。

1期は

陣痛が来てから子宮口が全部開くまで(10センチまで開くまで)の期間

この期間は休息と睡眠が大切。

ご飯を食べたり、

動ける方は動いたり、

なるべく普段通りに過ごせると良いですね。

2期は

子宮口が開いてか赤ちゃんが出てくるまでの期間

分娩室に移動したり、

いよいよクライマックスです。

いきんだりするのもこの時。

もちろんいきまなくても産まれます。

3期は

赤ちゃんが出てきてから胎盤が出てくるまでの期間

産まれてきた赤ちゃんに集中しがちですが、

まだ終わりではありません。

役目を終えた胎盤が自然と出てきます。

ホッとしている時

4期は

胎盤が出てきてから2時間までの期間

幸せな気持ちでいっぱい。

出血が増えやすい時間なので慎重にみている時です。

分娩所要時間は

初産婦(初めての方)で12-15.5時間

経産婦で5-8時間と言われています。

1番長いのが分娩第1期と呼ばれる、

子宮口が開くまでの時間。

この時間をいかに過ごすかで

分娩の進行が左右されると思います。

陣痛が始まったら

すぐに病院に行くわけではありません。

入院の目安については

分娩される施設に確認してみてくださいね。

助産師 金子花苗