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赤ちゃんの運動発達は大切
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生まれてから立って歩くまでの1年半。
赤ちゃんは重力に抗して動く身体作りを育んで
いきます。
生まれてからの1年半で学ぶ運動発達は、
「首のすわり→寝返り→ずり這い→お座り→
ハイハイ→つかまり立ち→伝い歩き→歩行」
といった一連の動きになります。
ですが乳児健診では、
首のすわりも縦抱きして、ブレなかったらオッケイ
とりあえずうつ伏せになれたら寝返りオッケイ
そして極め付けは、
何もアドバイスもなく「様子を見ましょう。」と言われるだけ
になっているのが現状ではないでしょうか。。。。。。。
この一連の正しい動きが発達の土台になり、その後の
日常生活や運動、学習の土台になります。
その1歳半までの正確な動き(発達の道すじ)を学ぶことは、
逸脱した動きに早く気づき、発達の早期発見・早期サポート
につながります。
その『赤ちゃんの発達の道すじ』を学べることができます。
運動発達サポートコーチ 認定講座↓
https://fujiiseitai.jp/free/manabi
皆さんと一緒に学べるのを楽しみにしております。
ふじい整体療術院HP:https://fujiiseitai.jp
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