もう整体に通わなくてもいい体をつくるエネルギーセルフケア講師 福田マユミです。
今日はのぼせやすい腰痛・肩こり持ちさんの湯冷めしにくいお風呂の入り方についてお伝えします。
昨年末ごろに万年腰痛や肩こりにお悩みの方に共通するお風呂の入り方と、その改善方法をご紹介しました。
すると「今まで熱いお風呂に肩までしっかり浸かってたのにぬるめで半身浴なんて、何だか寒い気がする。
上がったあと、かえって逆に湯冷めしそうで…。」と言うお声が聞こえてきました。

◆入り方を工夫すれば、湯冷めしにくくなる◆
ぬるめの半身浴が寒く感じてしまう場合は、最初の1分だけ肩までしっかりと浸かり、その後は半身浴に切り替えるのがおすすめです。
加えて、
・自宅のお風呂ならフタを閉めて湯気と熱を逃さないようにする
・肩に温かいタオルをかけて温める
これらの工夫をすることで、体はしっかり温まり、湯冷めもしにくくなるんです。
◆先に体の外側を温めておくと半身浴でも寒く感じにくい◆
のぼせやすい方は、体の芯まで温まっていないのに体の表面だけが急に熱く感じてしまう状態になりがちです。
これは例えるなら、軽いやけどのように「外側だけが熱い」と感じている状態を好んでいるようなもの。
だから最初からぬるめの半身浴に入ると、外側がまだ温まっていない分「寒い」「物足りない」と感じやすいんですね。
最初の1分だけ肩まで浸かることで、体の外側を先に一旦温めておくと、そのあと半身浴に移っても冷えを感じにくくなり、長い時間浸かっていられるので、結果的に湯冷めもしにくくなるんです。
銭湯で最初に内湯に入ってから露天風呂に入ると、肩までしっかり浸からなくても寒く感じないで、長く入っていられるのと同じ仕組みですね。
◆お風呂の途中に湯船に浸からなくてもよくなった◆
私はのぼせるタイプではないので、それなりに長い時間お風呂に入れます。
でも、雪国の富山の冬はやっぱり寒い。
だからといって、熱いお湯に短時間つかった後に体を洗ったりしていると、途中で寒くなってまた湯船に入ることに。
でも、最初に少しだけぬるめのお湯でお風呂のフタをしてじっくり25分程入ってからだと、その後どれだけシャンプー、洗顔、体を洗うのを続けてもお風呂を出る直前まで湯船に浸からなくても大丈夫なんです。
最初からできていた訳ではなく少しずつ最初に長い時間浸かることを意識していった結果、そうなっただけなんです。
◆ぬるめ半身浴は冷えるお風呂ではなく温かさが続くお風呂◆
大切なのは、最初に1分だけ肩まで浸かって体に温かさを覚えさせてから半身浴に移ること。
これがポイントです。
そのうえで、
・お風呂のフタを閉める
・肩に温かいタオルをかける
など、
温かさを保つ工夫をすると、湯冷めしにくく、寒さも感じにくくなりますよ。