もう整体に通わなくてもいい体をつくるエネルギーセルフケア講師 福田マユミです。
今日は、お客様からいただいた質問 腰痛・肩こりを改善する湯船に入る時間はトータルで20分?についてお伝えします。
質問があったお客様ですが、この方も、前回までお伝えしたのぼせて湯船に長い時間入れない万年肩こりさん。
もう肩こり歴が長すぎて私の肩はこんなものと思われている方でした。
湯船への入り方についてのご質問で、 最初に我慢して5分
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髪を洗って湯船
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顔を洗って湯船
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体を洗って湯船
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最後に湯船
これで合計すると、トータル20分くらいは入っていると思うんですけど、それでも肩こりが改善されないのはなぜでしょう?とのことでした。

◆お風呂を活用して腰痛・肩こりを改善したいのなら◆
結論からお伝えすると、少しずつでも構いませんのでこま切れではなく、『最初にまとめて20分』湯船に入れるようになることを目指していただきたいです。
なぜトータル20分では足りないのか?
もちろん、烏の行水よりはずっと良い効果が期待できますよ。
でも、一度湯船から出て髪や体を洗うたびに、せっかく温まりかけた体は冷えてしまうんです。
それでは、体の芯まで温まる前にリセットをかけているような状態になってしまいます。
頑張って入っているのに、もったいないですよね。
ここで少し想像してみてください。
水からかたゆで卵を作るとき、沸騰してからだいたい12分程かかりますよね。
もし途中で卵を取り出して5分置いて、また水からゆで直したら完成までどれくらい時間がかかると思いますか?
体も同じなんです。
温まり始めたところで中断してしまうと、芯まで温まる前に振り出しに戻ってしまう。
だからこそ、最初にまとめて湯船に入る時間が必要なんです。
◆まずは「連続して温まる」を意識して◆
いきなり完璧に20分入れなくても大丈夫です
。
ご自身のペースで、10分 →15分 → 20分と少しずつ時間を延ばしていきましょう。
大切なのは、少しずつでも確実に連続して20分湯船に入れる体に近づけていくこと。
これがポイントです。
焦らずにでもあきらめることなく、取り組んでくださいね。
ここが変わってくると、腰痛や肩こりの改善スピードも自然と変わってくるはずです。
ぜひ、お試しくださいね。