【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。パニック障害で10年苦しんだが、ホメオパシーレメディに出会いパニック克服。2010年よりホメオパス。不安、鬱、IBS、イライラ、更年期、PMS、不妊、頭痛、痛み、吐き気、花粉症など心身の問題に悩む日本全国、ヨーロッパ、アメリカのクライアントさんをサポート中。ヴィソルカスのホメオパシー学校卒業。詳しいプロフィール |
急性の症状であれば、ホメオパシーもセルフケアができます。
特にお勧めなのは、熱や風邪、ケガ。
ちょっとしたことでいちいち病院に行く前に、まずはお母さんがお子さんを観察してホメオパシーを試してみることができます。
お仕事が忙しいママたちは、とりあえず病院に行っちゃう方が手っ取り早くて安心!というかもしれませんね。その気持ちもわかります。
でもホメオパシーを使いながら育てていくと、子供たちは丈夫に大きくたくましく育ちます。
長期的に見れば、ずっと楽な子育てができますよ~。
なぜかというと、子供はまだ免疫学校の生徒だからです。
免疫も、生まれたときは赤ちゃん。
15歳くらいまで、ずーっと免疫も成長中なんです。
だから、子供時代にたくさん「病気」をするのが大事。
熱を出すのも大事。
そういうできごとを一つ一つ乗り越えていく中で、賢い免疫系が育ちます。
なんでもかんでもすぐ病院に行って症状をおさえててしまうと、せっかくの学習チャンスをスルーして、何も学ばずに大事な学生時代を通り過ぎてしまうことになります……
ホメオパシーでサポートしながら、免疫系が学び育つのを許しましょう。
そうすると、何が来ても対処できる、芯の強いたくましい子になりますよ~。
ママたちが家族の健康をまもれるように、超実践的な「セルフケアセミナーzoom版」を年2回開いています。
どんな時、どのレメディをつかえるのか、ばっちりお伝えします。
でももちろん、病院に行くべき時には行かなければいけません!
緊急のとき、危険なときは、お薬もしっかりつかってください。
なんでもかんでもホメオパシーだけで対処する、なんていうのは間違いです!
そのへんの誤解がないように、安全にホメオパシーを使うための注意点もセミナーでしっかりお伝えしています。
家庭の太陽であるママが知識とワザを身に着ければ、家族みんなが健康になる♪
クラシカルホメオパスとして日々クライアントさんたちと接するなかで感じている「健康にとって大事なこと」を盛り込んだ、
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