あなたは、夫に尽くすタイプ?
尽くしたくなるほど相手を愛している、というのは
良いことのように思えます。
でも、本当にそう?
尽くすというのは、アジアの国に多いかも知れません。
一般的に、欧米人女性は、男性に尽くさないですね~。
男女は対等、協力、という感覚だと思います。
では
なぜ日本人女性は、尽くすの?
それには、いくつかの理由が考えられます。
1.純粋に、自分ができることは何でもやってあげたい。
相手が好き過ぎて、尽くすことで、もっと自分を好きになって欲しい。
あるいは相手への優しさ、いたわりの気持ちから、色々やってあげる。
でも相手が愛を返してくれないと、不満が溜まる可能性もあります。
2.元々世話好きで、ついあれこれ世話を焼いてしまう。
ダメなパートナーでも、私がいないとダメと思い込んで、
助けたい一心で、使命感のように金銭的にも尽くしてしまう。
男性に貢いでしまうタイプ。
3.自分に自信がないために、尽くすことで自尊心を満たす。
自分の軸がなく、相手好みのファッションや趣味になる。
嫌われたくないから、何でも言うことを聞いてしまう。
1番問題なのは、尽くす人は相手を、甘やかしてしまうこと。
相手は自立した大人なので、できることは自分で
させた方が、本人のため。
たとえば、料理はやればできるけど、全くしなくなったり
掃除や洗濯は特に苦じゃないけど、やってくれるからしない、とか。
もし妻がいなくなったら、何もできない夫を作ってしまい、
結果的に何かあった時に、お互いが困ることになります。
尽くす人は、子供にも何でも世話を焼いてしまう傾向があります。
世の中には、家事を一切しない夫がいますが、それもアジア圏に
多いかも知れません。
それは文化的背景と、妻がやり過ぎてしまうことが原因。
夫に、何もしないことを許しているから。
尽くすことは、美徳ではありません。
もし尽くすことが幸せなら、それは本当に相手のために
なっているか?を考えてみて。
単なる自己満足だったり、相手の負担になっていたり、
甘やかしているだけの場合も、多々あります。
尽くしている人は、世話をすることが愛と思いがちですが、
人によって、時と場合によっては、自分でさせるのが
本当の愛だったりします。
そうしないと、夫の定年後、何もしない、あるいは何もできない夫と
毎日一緒に過ごすことになるかも?
日本には、そういう夫婦が多いです。
子育てでも同じことが言えますよね。
自分でできることは、必要以上に手出ししないことが
子供の自立を助け、能力や可能性を開きます。
ちなみに、オージー母は、あまり子供に世話を焼き過ぎないので
自分から料理や洗い物をする男性が多いです。
今まで夫に尽くしてきた人は、小さなことから、夫に
優しく、家事を頼むようにしてくださいね!
【夫婦のためのメンタルカウンセラーはな・西田 花(にしだ はな)】
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