【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。パニック障害で10年苦しんだが、ホメオパシーレメディに出会いパニック克服。2010年よりホメオパス。不安、鬱、IBS、イライラ、更年期、PMS、不妊、頭痛、痛み、花粉症など心身の問題に悩む日本全国、ヨーロッパ、アメリカのクライアントさん多数をサポート中。ヴィソルカスのホメオパシー学校卒業。 |
毎日暑いですね~。
暑いですが、疲れのせいか風邪や感染症になってしまう方も結構多い。。
わりとよく聞かれるのが「家族がひどい風邪ひいてます。私は大事な用事があるので、うつるわけにはいきません。何か良いレメディないでしょうか?」という質問です。
インターネットを見ると、「〇〇予防のレメディ」というのがわりと出ていたりしますが、
クラシカルホメオパシーの世界では、基本、〇〇病の予防レメディはありません。
というか、簡単には感染しない身体、疲れても簡単には病気になったりしない身体を普段から作っておく、というのが本来ホメオパシーの仕事であって、
特定の病気を特定のレメディで予防するという考え方自体が、???という感じではあります。。
まあそうはいっても、ただ一つ、風邪やインフルエンザの予防になるレメディがありまして(笑)
それについて動画で解説しました。
レメディよくわからん。。という方のために、物理的予防法なんかについてもちょっと触れたりもしています。
忙しくて風邪なんかひいてられない方必見!のYouTube動画です↓
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