こんにちは。クラシカルホメオパシーのホメオパス、山田千鶴子です。
ホメオパシーでは、レメディというものを使います。
というか、「レメディというエネルギー製品を使う」というのがホメオパシーの定義といってもいいかもしれません。
というのも、クラシカルホメオパシーのセッションではじっくりクライアントさんのお話をうかがうので、カウンセリング的な部分やコーチング的な部分も必要に応じて含まれる場合もあります。
けれども、他の色々なセラピーとホメオパシーが決定的に違うのは「レメディを使う」ということなのです。
レメディはエネルギー製品ですが、物質的には単なるお砂糖の粒。
お口に入れてなめていただきます。甘い粒なので、薬と違ってお子さんたちにも人気です♪
なんじゃそれ?と思われたかもしれませんね。
ご興味があればレメディとは何か、どうやって作るのか、などわかりやすく話してみましたのでYouTubeの動画を見てみてください↓
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