あんまり我が子を可愛いと思えない。。。
そんなママの声をよく聞きます。そして私もかつてはそうでした。
我が子を妊娠中や誕生してしばらくは「世界で1番幸せな家族になろう」「子どもにとって最高の遊び相手になろう」「いっぱい愛してるよって言おう」「人前でも我が子を褒めまくろう」と思ってました。
ですが、想像以上に大変な日々を積み重ねていくうちに、自然と我が子と、一定の距離をとるようになってしまいました。物理的にも精神的にも。子どもが大きくなって幼稚園や小学校に行くようになり、自分の時間が取れるようになっても、その距離は縮まりませんでした。
「運動会で全力で応援したいのに」「毎朝登校時にぎゅってハグしてあげたいのに」
自分の中で、愛情を注がないよう制御してる感覚がありました。
その正体は子どもに対しての「うしろめたさ」でした。
・子育て向いてない私
・感情的に怒ってしまう私
・こんなはずじゃなかったのに
・こんなママでゴメン。。。
もしあなたが今、我が子をあまり可愛いと思えない状況であれば、それはあなたが感情に蓋をしている可能性があります。自分を責めていませんか?完璧なママを「正解」とジャッジしていませんか?「自分には無理」と諦めていませんか?
子育ては「いかにやり方をこなすか」ではありません。上手く子育てができてるママ&ニコニコな子どもは、ママの的確な「やり方」の采配によってそうなっているのではありません。大前提に、親の愛情があります。
子どもが誕生するときに思い描いてた「自分と我が子」のイメージ。まだ覚えてますか?今もそうなりたいと思っていますか?思っているのであれば、大丈夫です!そうなれます!私もなれたんですから!!
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お楽しみに!