久しぶりの投稿になります!
『子どもの人間性の根っこ』
さて何がそうなのか。正解はありませんし、1つではないと思います。
私が大切にしたいことの中に、子どもの気持ちを一緒に感じる!があります。
それはシンプルです。
おいしいものを食べた時には、おいしいね~!
一緒に遊んだときには、たのしいね~!
イヤイヤしているときには、いやだったね~。
大人の役割は言葉にします。
子どもの気持ちを感じる=共感 ですね。
共感!というと、なんて言ったらいいのかなんて考え込んでしまうかも
しれませんね。
すぐにできる方法をお伝えします!!!
~私と3歳の子どもの会話を紹介~
子 せみがないてるね~
私 せみがないてるね~
子 どこかな~?
私 どこかな~?
子 みたいね~!
私 みたいね~!
いかがでしょうか?(笑)
真似っこです(笑)
私は子どもと関わる中で必ずしています。
そのくらいおすすめなのです!!
自分の気持ちを聞いてくれた!
自分の気持ちを一緒に感じてくれた!!
その積み重ねは、その子自身の人間性の根っこを作っていきます。
子どもは育つ力を持っています。
そこに関わる大人がちょっと言葉に!!
もうされている方も多いことだと思いますが、
いつもより少し多めに日常に取り入れてみてはいかがでしょうか?!(^^)!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!
今日もお疲れさまでした!