子どもへの声かけが、気づいたら苦じゃなくなっていた話
私は、インナーチャイルドをたくさん癒してきたことで、気づいたら、自然にできるようになったことがあります。
それは、「子どもへの声かけ」です。
かつての私は、子どもに何かあるたびに、
「何を言えば正解なんだろう?」
「この声かけで合ってるのかな?」
と、毎回すごく悩んでいました。
正直、声かけはとても苦手でした。
子育てが苦しくなって、最初にやったこと
子育てがしんどくなったとき、私がまずやったのは
・子育て講座を受ける
・声かけ法を学ぶ
でした。
「知らないから、わからないんだ!」
「正しい知識を身につければ、うまくいくはず」
そう思っていました。
でも当時の私は、
百かゼロかで考える思考で…
だから、
・教科書通りの場面 → できる
・教科書にない子どもの言動 → わからん
「正解はどれ?」
「これは間違い?」
と頭が真っ白になり、考えている余裕すらない時は、イライラして怒ってしまう。
今思えば、声かけができなかったのではなく、心に余裕がなかったんです。
よくある子育て論が悪いわけじゃない、でも…
私が伝えたいのは、
「子育て論が間違っている」ということではなく、順番ってものがあるということ。
心の土台が整っていない状態でいくら正しい声かけを学んでも、
苦しくなってしまうことがある
教わってもできないことがある
ということ。(昔の私がそれです)
多くの子育て論は、こんな前提で作られています。
・親が正しい知識を学べばうまくいく
・声かけには正解・不正解がある
・親は感情をコントロールできる存在であるべき
・子どもの問題は対応の仕方で解決できる
だからよく、
「こんな時はこう声をかけましょう」
「NGワード・OKワード」
「まず共感してから伝えましょう」
といった内容が出てきます。
当時の私も「この通りにやればいいんだ」って
やる気満々でした!
でも、私はできなかった…
そして多くのお母さんもここでつまずきます。
なぜなら
「わかってるのに、できない」の正体
・本も講座もたくさん見た
・頭ではわかっている
・でも目の前の我が子が今やってる言動に対しては教科書に載ってない
・むしろ苦しくなる
それは、親自身の心が傷ついたままだから。
・否定されて育った
・感情を受け止めてもらえなかった
・我慢が当たり前だった
そんな心の状態で「子どもには優しく声かけしてね」
と言われても、
心が先に反応してしまうんです。
これが
「わかってるのにできない」の正体。
Threadsでよく見る、あるある投稿
Threadsなどで、こんな投稿をよく見かけます。
「〜って声かけしたのに子どもの癇癪が治まりません。皆さんはどうしてますか?」
この時のお母さんの本当の目的は、
「子どもの気持ちを理解したい」よりも
・早く癇癪を終わらせたい
・自分が困りたくない
・この状況を今すぐ止めたい
ここにあることが多いかと思います。
だって、
自分が苦しいから
イライラしちゃいそうだから
周りの目が気になるから etc...
だから
「どんな声かけが“効く”のか」
「癇癪が止まる“正解”は何か」
を探してしまうんです。
インナーチャイルドワークで変わったこと
インナーチャイルドワークは、子どもの頃の自分に会いにいき、癒していくワークです。
どんな言葉をかけたら、傷ついている
“小さな自分”がホッとするのか。
どんな関わり方なら、安心できるのか。
それを私は、何度も何度も、自分自身にやってきました。
2歳児、4歳児、7歳児、10歳児、14歳……
悲しんでる子どもの気持ちに寄り添うことを何度もやってきました。
すると気づいたら
我が子にも自然に声をかけられるようになっていたんです。
落ち込んで帰ってきた我が子に、
怒っている我が子に、
「何て言えばいい?」と正解を探さなくても、
我が子に声をかけれるようになったし、
私自身がまったくイライラしなくなったので
たとえ癇癪が長引こうが
子どものペースでだんだん落ち着いていくのを待てるようになりました。
子育てに必要なのは「効く声かけ」の前に
お母さん側がイライラせずに
「待てる心」だと思います。
子どもの癇癪が問題なんじゃない。
その状況を早く終わらせたいと思う
お母さんの苦しさではないでしょうか。
子育てが「修行」じゃなくなった
インナーチャイルドを癒していった結果、
子育て「この苦痛があと15年も続くのかぁ」という修行ではなく
「関係性」になっていきました。
私は、子どもへの声かけが苦手だったんじゃない。ただ、自分の心に余裕がなかっただけ。
余裕がないから、あんなにお金を払って学んでも、家という現場ではできなかった(笑)
インナーチャイルドを癒していったら、
子どもの癇癪は
「早く鎮めなきゃ」から
「この子は何が嫌だったのかな?」
「本当はどうしたかったのかな?」
と、言葉での説明がまだうまくできない子どもの気持ちを
一緒に知っていく過程になりました。
だから私は、子育て中のお母さんたちにこそ
インナーチャイルドワークを
心からおすすめしたいと思っています。
ですが!
今すでに、イライラ以外の感情を感じなくなってる人には、
インナーチャイルドワークの前にやることがあります。
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癒しにも順番が必要な時があります。
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まずは自分の中の“小さな自分”を安心させる。
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