7月23日に発売された
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発達障害・グレーゾーンの育てにくい子が3ヶ月で変わる 非常識な おうち発達支援〜壮絶子育てを体験したママたちのお悩み解決ストーリー21〜
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どんなことが書かれているか、ちょこっとお話をさせていただきます。
ちなみに、私は第2章の幼児編で「料理を工夫しても、偏食がひどく食事のたびに泣きさけぶ園児4歳」(P89)を執筆しています。
この本では、リアルストーリー以外に
- 子どもの発達に逆効果な親子の会話
- この本の賢い活かし方
- お悩みを解決するコミュニケーション
などが書かれていて、しっかりと実践しやすい内容になっています。
21人のストーリーは、幼児期、小学生、思春期と様々な物語があり、同じ思いを経験されたことのある方なら、涙なしでは読めません。(ご自宅で読まれることをお勧めします。)
経験のない方でも、壮絶さから共感や憤りを感じるでしょう。
本書の中に
あなたも過去に、誰かの心無い言葉に傷つけられたこともあるでしょう。
とあります。
私は、この一文を読んで、昔の思い出がよみがえってきました。
- 子育てに一生懸命で子どものことを可愛いと思う余裕もなかったとき。
- 「可愛いわね、困ったことなんてないでしょう、幸せなときね」と言われたとき。
- 私が低血糖で息子の行動をコントールできないときに、バスが走行中に歩いてしまった息子。見知らぬ人に「ちゃんと見てなさい!」とにらまれたこと。
母親だから子育てができて当たりまえ。子育てができない母親は、母親失格。そんな風に感じました。
ただ一生懸命に子育てをしているだけなのに、どうしてこんな目に合わないといけないんだろう…
一生懸命にやっているからこそ、何気ない人の言葉に傷つきます。
だから自分を責めないで。
本の中にも何度か出てきます。「幼児期から対応をしていたら、違っていたと思う。」
脳は使っていれば何歳でも発達するので、気付いたときからスタートすれば良いんです。
もし今の状態から抜け出したいなら、お話を聞かせてくださいね。
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2023年7月23日発売!
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発達障害・グレーゾーンの育てにくい子が3ヶ月で変わる 非常識な おうち発達支援〜壮絶子育てを体験したママたちのお悩み解決ストーリー21〜
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第2章の幼児編を執筆しています。
「料理を工夫しても、偏食がひどく食事のたびに泣きさけぶ園児4歳」(P89)
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