【子どもの舌は味覚に敏感に作られている】渡辺ひろみ先生

こんなことを聞いたことはありませんか?

 

お寿司屋さんが一番怖いお客さんは「子ども」です。子どもは味に素直だからだと言います。

 

味に素直だからといって、家で毎食のように「美味しくない」とか「食べられない」と言われると、お母さんは悲しいし腹も立ちますよね。

 

子どもはお母さんを傷つけようとしているわけでは一切ありません。「美味しくない」などというのには、子どもの舌に理由があります。

 

 

人は味を「味蕾(みらい)」という場所で感知しています。味蕾は、下、口の中、喉、腸にありますが、子どもの頃が一番多く、成長とともに減っていきます。

 

味蕾が減ると味に鈍感になります。

 

  • コーヒーが苦くて飲めなかったけど、大人になったら飲めるようになった
  • 辛いものに強くなった

 

というのは、舌が苦さや辛さを子どものころに比べて感じにくくなったからです。

 

味覚には「甘味、塩味、酸味、うま味、苦味、辛味」がありますが、子どもが最初に好むのは「甘味、塩味、うま味」です。

 

◆甘味(炭水化物など):エネルギー源

◆塩味(塩など):ミネラル

◆うま味:タンパク質、アミノ酸

 

 

「甘味、塩味、うま味」は、母乳にも含まれる味なので、生きるために必要だと赤ちゃんのうちから好むようになっています。

 

子どもが食べないのであれば、子どもの好む味になっているか確認してみてくださいね。

 

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