【実は、2歳児の3人に1人が偏食です。】渡辺ひろみ先生

偏食というと、どんなイメージを持ちますか?

私は、とてもネガティブな印象を持っていました。

・外食を楽しめない
・周りから色々と言われそう
・自分が頑張っている思われなさそう

我が家には、1歳くらいから、少しずつ、食事のこだわりが見えてきた息子がいます。特に偏食傾向が強くなったのは、2歳前からです。

偏食なんだろうな、と思っても、ネガティブな印象から、息子のことを偏食とは認められませんでした。

厚生労働省の「幼児期の健やかな発育のための 栄養・食生活支援ガイド(令和4年3月)」によると

【偏食の割合】
5歳半:28.5
4~5歳未満:32.9
3~4歳未満:30.6
2~3歳未満:32.1

ということが分かっています。

つまり、2歳からは3人に1人が偏食ということです。偏食は珍しいことではなく、身近なことなんですね。

 

では、なぜ2歳から偏食が増えるのでしょうか?

2歳くらいになると、自我が芽生えます。つまり、イヤイヤ期です。食べ物の好みの主張や、味や環境などトータル的に好き嫌いを判断するようになります。

特に初めての子育てだと、子どものアピールが好き嫌い以外にも理由があると知る機会が少ないので、どう付き合っていいか困ってしまいますよね。

そんなときは「子どもに食事を嫌いにさせないこと」がポイントです。

食事が嫌いになると、食事への不安が募り、ますます決まったものしか食べなくなる可能性が強くなります。

「苦手だけど、頑張ってみようかな」と思うには、食事環境を良くすることです。

・子どもが好きな話をする
・星の形をしたニンジンを忍ばせ、探してもらう

ここでは食べることが目的ではないので、食べなくてもOK!食事を楽しいと感じてもらうことが目的です。

親子で楽しく食事をして、偏食でも食事嫌いにならないようにしていきましょう。

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