はじめまして!
ご覧いただき、ありがとうございます。
偏食のある発達凸凹キッズ に
食べる楽しみ を伝えて
カラダと脳に栄養と与える 親子の会話
発達科学コミュニケーション トレーナーの渡辺ひろみです。
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料理の工夫に疲れたお母さんでもできる
脳とカラダに栄養を与えるコミュニケーションを
お伝えしています。
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私は、2歳差兄弟を育てています。
長男は小学1年生のときに、ASDとADHDの発達障害と診断を受けました。
幼少期の悩みTOP3は
1.思い通りにならないと泣きわめく
2.偏食
3.こだわりが強い、切り替えが苦手
どれも親なのに理解ができず、ただ時間が過ぎるのを待つしか術がない状態でした。
中でも、私が苦しんでいたのは、偏食の部分です。
1歳半から偏食が始まりましたが、2歳くらいのときには絶対食べる鉄板食はなく、何なら食べてくれるのかを毎食考えることが苦痛で仕方ありませんでした。
食べない理由も分からない…
料理を工夫しても食べてくれない…
「私がもっと料理上手だったら」「何でも食べてくれる子が羨ましい」自分や息子を責め、育児放棄をしたくなるくらい病んでいました。
息子が4歳のときに特性のことを調べていると、息子には感覚の過敏さがあり、特に食事に出やすいということが分かりました。
息子の特性を理解し、息子に合ったコミュニケーションをすることで、癇癪は減っていき、食べることにも意欲的になっています。
「子育てって、こんなに楽しいんだ!」初めての感覚でした。
夫も「長男、変わったよね」と驚いていました。
偏食には食事でアプローチ!は当たり前ですが、そんなことはありません。
脳を発達させる栄養素の1つは、コミュニケーションです。
脳に栄養と与えることが感覚を緩やかにし、こだわりを減らすことで、子どもの食事に対する気持ちも変わってきます。
料理の工夫ではない方法で、偏食キッズとの食卓を変えたいご家族をサポートしています。
セミナーや個別相談は準備中ですが、こっそり相談されたい方は、インスタやLINEからご連絡くださいね。
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