娘が成長して、中学生になりました。
中学1年生。生理も始まって、女性らしい体つきになって、ちょっと反抗期なんて来ちゃって。
手はかからなくなったけど、心配事は増える一方。
特に生理や性についての話は、母と娘であってもどう話を切り出そう、そもそも必要な話かしら?
なんて、遠慮してしまって話せないことが多い。
学校で最低限生理のお話や性の話は聞いているはずだから、大丈夫だろう。
でもね、『学校で習わないお話』が実は大切だったりする。
私自身がそうでした。
19歳になって初めて罹ったカンジダ症。
そんな病気があると知らなくて、対処法もわからず、陰部を搔きむしって、大変なことになりました。
その後も、ストレスがかかったり、抗生剤の服用によって何度もカンジダ症になりました。
毎日のケア方法や、デリケートゾーンを優しく洗うこと、清潔にすること、締め付けの少ない下着にすること。
誰も教えてくれなかった。
お母さんの経験や、病気の可能性、対処法、予防法を伝えておく。それってとっても大切。
だって、外から帰ってきたら、手洗いうがい!!これは絶対教えるもんね。
女の子には、
〇デリケートゾーンは優しく洗う。
〇いつも清潔な下着をつける。
〇締め付けの少ない下着をつける。
〇ストレスを溜めない。
〇自分のカラダに耳を傾ける。
お母さんから教えていくことはとっても大切なことです。
でも、何から切り出したらいい?真剣に話すこと?どうやって話す?なんて伝えたらいい?
そんな時は、娘さんと、『femule.』を一緒に使ってください。
お母さんと一緒にフェムケア始めよう!トイレに置いとくから、下着にスプレーしてね!
なぜこれが必要かっていうとね!女の子はいつでもデリケートゾーンを大切にしないといけないんだよ。
女の子はかゆくなったり、ニオイがしたり病気になったりしやすいからお母さんと一緒に予防しようね!
母と娘をつなぐフェムケア商品として大切に作りました。
女の子のお守り『femule.』くわしくはこちらのHPをご覧ください!
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