【あるがまま☘ありのまま子育て】保育士ともちゃんです
数年前
我が子が生まれた時
『無事に生まれてきてくれてありがとう
あなたらしく生きていってほしい』と
湧き出る愛おしさと共に願っていました
子どもは時間と共に、色んなことができるようになります
物を掴めるようになり
歩けるようになり
話せるようになり
すると
同時に親の期待も膨らみました
もっと、あんなことが出来るようになって欲しい
もっと、早く走れるようになって欲しい
もっと、もっと
無意識に誰かと比べ、うちの子にもできるはず、
焦りから
他の子と同じことをさせようとしてました
そんな過去の私に
今伝えたい事は
あなたは誰を育てていますか?
子どもは敏感です
期待をされる度に
『みんなと同じことをしないといけないんだ』
『誰かに勝たないといけないんだ』
『何かが出来てる僕じゃないといけないんだ』
と無意識に親の思いを感じ取ってしまいます
フッと立ち止まって自分に聞いてみて欲しい
それは本当に子どものため?
それは本当に自分が望んでいること?
決断する時に誰かを判断材料にしてない?
無条件の愛を
あの時の感覚をもう一度思い出して欲しい
『生まれてきてくれてありがとう
あなたらしく生きていって欲しい』
そして、もう一度自分に聞いてみてください
それは、本当に私の子どものためですか?
ともか
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【あるがまま☘ありのまま子育て】保育士ともちゃん
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思いを現実に
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