【あるがまま♥️ありのまま子育て】保育士ともちゃん
成長と共に、
やれることが増え期待するあまり『子どものために』と言いながら押し付けてませんか?
例えば 習い事
純粋に『やらせたい!』とか
子どもがやりたいと言ったことではなく
『 体を動かして欲しいから』
『 落ち着きがないからコレを』と
子どもの不足に目がいき、良かれと思って押し付けていることはありませんか?
『 体を動かして欲しいから』スイミングを!
↓↓↓
『 体を動かしてないとダメ』
『 落ち着きがないから』ピアノを
↓↓↓
『 大人しい子じゃないとダメ』
と、これは
知らないうちに目の前の子どもではなく
自分の理想な子どもにしようとしていることになります
すると
ママ大好きな子どもは自然と感じ取り一生懸命ママの理想になろうと頑張ります
そうやって
知らないうちに本当の自分とかけ離れていってしまう子になる
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泣いて行きたくない子を行かせる
『 心を強くするため』と言い聞かせる
↓↓↓
『 行きたくない気持ちにフタをしなさい。頑張って続ける子でないと愛さない』
そんなメッセージにも聞こえます
親の意図とは逆に、まだ幅広く考えられない子どもには
こんな勘違いをする子もいるのです
『 ママは○○な私を愛してるんだな』と条件付きの愛で生き、自分の本心を話すのを諦めて、ママの目を気にしながらママが喜ぶ言葉を選び生活をしてしまいます
本当は お子さんに
『どんなあなたでも大好きだよ 』
と伝えたいのでは ありませんか?
無条件の愛を伝えるとっておきの言葉
それは
『 生まれてきてくれて、ありがとう』
この言葉は
子どもの存在をまるごと包み込む愛の言葉♥️
この言葉をたくさん沢山かけて欲しいと願っています
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【あるがまま🍀ありのまま子育て】保育士ともちゃん
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思いを現実に
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