✔︎夜中に悪夢をよく見る
✔︎寝汗がすごい
✔︎起きた瞬間から頭痛や肩こりがある
✔︎歯ぎしりがある
✔︎朝から疲れてる
✔︎朝ごはんが食べられない
それ、
夜間低血糖かも！
前回の記事はこちら↓
一汁一菜と呼吸で本来の力を取り戻す
体質改善アドバイザー 北岡 かなえです🌱
初めましての方はこちら
夜の睡眠中、体は色々なホルモンを分泌して
心身のメンテナンスを行っています。
でも
夜中に低血糖を起こしてしまうと
アドレナリンが分泌され
体は覚醒状態に。
アドレナリンは集中時や戦う時に出るホルモン。
本人は寝ていても
体は戦闘モードだから
悪夢を見たり、寝汗がすごかったり
全身に力が入って肩こりや頭痛、全身のバキバキ、
心臓がバクバクして目が覚めたり、
歯軋りや朝から疲れてます。
アドレナリンが出ると
交感神経優位に傾き
胃腸の働きもストップ。
眠っている間も胃腸は動いているのですが
止まってしまうと
胃腸の中は前の日のままだから
朝起きてもお腹が空きません。
✔︎夜中に悪夢をよく見る
✔︎寝汗がすごい
✔︎起きた瞬間から頭痛や肩こりがある
✔︎歯ぎしりがある
✔︎朝から疲れてる
✔︎朝ごはんが食べられない
夜間低血糖で
これらの症状がでてる方、実は
とっても多いんです。
夜間低血糖が起きている場合
簡単な対策は
寝る前に蜂蜜をとること。
必ず良質な蜂蜜をとってくださいね＾＾
寝てる間の血糖値が維持されて
睡眠の質が上がります
そしてもう一つ。
夜間低血糖の根本的な対策を
次回お届けしますね＾＾
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