お金をかけずに美肌を作る方法

鏡を見るたび、「なんで私の肌はキレイにならないんだろう…」って、思う時、ない?
「タンパク質をたくさん摂れば肌が生まれ変わる!」って信じて、ひたすらお肉ばかり食べていませんか?
実はそれ、大きな落とし穴なんです!
いくらタンパク質だけ摂っても、新しい肌は生まれません! なぜなら、栄養素はチームプレイだから
炭水化物や脂質がなければ、タンパク質もその力を最大限に発揮できない

魔法の美肌ルーティン、お伝えします

毎日、たったこれだけでいいんです
* お茶碗1杯のご飯
* 手のひら半分のタンパク質(お肉やお魚、卵など)
* 野菜たっぷりのお味噌汁
これだけで、あなたの肌は確実に生まれ変わります

「食べ方」を変えれば、鏡の中の自分も変わる
無理な食事制限はもうやめましょう
美肌は「食べる」ことで叶います
今日から、この「食べる美肌ルーティン」
始めてみませんか?
あなたの肌は、もっとキレイになるはず

鈴木 陽子ご飯を食べて健康美人に

記事一覧

私は小学校5年生位から、顔が脂性肌でいつも脂で顔が光っている女の子でした。ニキビもひどかったですし、鼻はイチゴ鼻で、自分の汚い肌が大嫌いで、当時から可愛くなりたい、綺麗になりたいと強く思っていました。高校生になってからもまだニキビ肌にかなり悩んでいましたので、美容に関わる仕事がしたいと思い、たかの友梨ビューティークリニックに就職して、エステティシャンとして約5年間勤務しました。そこで徹底的に美容法や技術を学び、ニキビ肌が改善して、長年の悩みからやっと解放されました。結婚を機に退職してからは、自分の顔を実験台としていろいろな美容法をやっていたのですが、40才を過ぎた頃から外側からのお手入れだけでは限界を感じ、オートファジーを期待して、1日20時間断食を3年半やりました。3年半やった結果、体はしぼんでいき、みすぼらしく痩せてしまいました。オートファジーほんとに働いてるのかなと疑問を感じた時に、1日3食お米を食べたほうがいいと言うのを聞き、健康食育の勉強をしてシニアマスターを取得しました。ご飯を食べ始めてから体の内側から若返っていくのを感じました。しぼんでしまった体もよみがえり顔もふっくらとしてシワが目立たなくなり、ツヤが出るようになり、メンタルも安定しました。
私は10年もの長い間美容法、健康法で苦しんでいましたが、究極の美容法、それは1日3食ご飯をしっかり食べると言うことでした。今はSNSでたくさんの情報があると思います。健康や美容法で迷子になっている人、日本人では当たり前すぎるご飯の大切さを理解してもらえたら嬉しいです

関連記事一覧