はじめまして。
Light Language event 蒼天のLAKAです。
群馬県で、イベント企画・運営を開催しております。
私生活では10歳の女の子の母です。
HIDAMARIさんの活動に共感し、私の活動が、皆様のお役に少しでもたてることがあればと思い参加させていただきました。
ご興味があれば、よろしくお願いします。
心に被さった分厚いフタ
そろそろ開けませんか?
お父さん・お母さんや
身近な大人の存在は子供にとって
すごく大きな存在です。
認めてもらえない。愛してもらえないという気持ちは
〝心の痛み〟として残ります。
〝心の痛み〟が
自己肯定感が低い原因です。
迷惑をかけてはいけないと
「親の負担にならないように」
しようって思う。
「自分の気持ちを話したら、また怒られるかも…」って
気持ちを隠すようになっていくんです。
または、親を憎んで反抗する。
親の望み通りにできない自分に対して
無意識に「罪悪感」が、うまれます。
それは、お母さんやお父さんが、大好きだから。
幸せでいてほしいって
心から思っているんですよね。
親はというと…
子供を信じることができずに
「ああしなさい」「こうしなさい」
「失敗しちゃうから、◯◯のようにしなさい」
「あなたはこういう人間だから」って、
思い込ませていく。
みなさんも
このような経験はありませんか?
子供の自己肯定感(悩み)は
親が影響してることが多いです。
(あえてハッキリいいます←ごめんなさい💦)
私も、数年前までずっと「母が全部悪い」って
思い込んでいました。
(幼少期に経験した母からの言葉がずっと忘れられませんでした)
でも、あるキッカケがあって
「あれ?!あの厳しい言葉のときって、どんな状況だった?」って、頭をよぎって
「あ!お母さん私のために、いろんなことしてくれてた!」
「つらかったはずなのに、母からの愚痴は聞いたことがない」って
気がついたんです。
愛されてなかったのは
思い込みだった。
私がずっと引きずっていた
言葉の背景には
「お母さんも満たされていなかった」
「お母さんも苦しかった」
ということ。
愛情が伝わりづらかったんだと思います。
いまは、こうした経験が出来たことに
本当に感謝しています。
母に感謝してます。
過去は
変えられますよ!!
大丈夫だよ!!!
親も、〝自分の人生〟を楽しんで
子供も、〝自分の人生〟を歩んでいきませんか。
別々の人間だもの。
自分の気持ちを
そろそろ自由に解放してあげたいね。
子供は、親の背中をしっかりと見ていますよ。
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蒼天のイベントでは、
「どんなに一生懸命頑張っても評価されない」
「自己肯定感を高める方法を知りたい。」
「自分をどう表現していいかわからない」
そんな悩みを
解決する方法をお伝えしています。
蒼天のイベントに是非来てくださいね。
その意味がきっとわかると思います。
一緒に寄り添い、人生の喜びを見つけていきましょう!
応援してます!
LAKAより。
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蒼天イベント情報
一歩先に広がる世界は「新しい自分」